良い眠りで骨元気 高橋 政次
随分長く寝たのに目覚めが悪い、疲れが取れた気がしない、そんな悩みをお持ちの方は
一度日中の過ごし方を振り返ってみましょう。
3度の食事をしっかり摂っていますか。暗めのお部屋でテレビを見ながら、いつの間にか
居眠りをしていませんか。このような活気のない日を過ごしてしまうと体温変化が少なく
夜になっても睡眠モードに切り替わらないといわれます。
朝食をしっかり摂り、夜間に消費された脳の栄養と1日のスタートに必要な栄養を補充し、
日中にはウオーキングなど太陽の光を浴びながら軽い運動で体温を上げ、活発な過ごし方をしてみましょう。
栄養は食べ物から得られるものですがカルシウムの吸収に役立つビタミンDは肌から吸収した
太陽光(紫外線)を体内で生産しなおすという性質を持つ栄養素です。
適度な運動と規則正しい食生活、1日の疲れは温めのお風呂でリラックス。眠気を感じたら床に入りましょう。質の良い睡眠が骨の元気にも繋がることでしょう。