感染性胃腸炎に注意を       髙栁孝行医師

 

 

感染性胃腸炎はノロウイルスなどによって引き起こされる感染症で、コロナやインフルエンザと同様5類感染症に分類されています。

 ノロウイルスによる感染症は通年性ですが冬季に特に多く、今年は流行が危惧されています。

 潜伏期は2日以内で症状は病原体によって異となりますが、発熱・腹痛・下痢・嘔吐・血便なども。1~2日で回復することが多いですが、乳幼児や高齢者は重篤になる場合もあるので注意が必要です。

 原因として、牡蠣が良く知られていますが加熱不足の料理を食べてしまったときに多いようです。

 治療としては対症療法になりますが、食事が摂れない場合、補液など必要になることもあります。

 潜伏期は2日以内で感染力が強いため施設内集団感染も頻発しています。

 便や吐物からの飛沫によって経口的に感染します。感染者が出た場合、患者の便や吐物を処理する際は接触による感染予防対策を徹底する必要があります。

 汚染部位の消毒にはコロナなどで使ったアルコールは効果がなく次亜塩素酸ナトリウムによる清拭が必要です。

 

 コロナ感染症は減少傾向にあるとはいえ予防は大切、基本は手洗いです。今までどおりの感染対策は続けて下さい。

 

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