血圧の話(2)        髙栁孝行医師

 

血圧は測る時間や条件によって、また測るたびに変動することがありますが、診察室では高血圧でもそれ以外の場所では正常血圧の場合を「白衣高血圧は測る時間や条件によって、また測るたびに血圧」といって割と多く見かけます。生活習慣の改善や経過観察のために家庭血圧の記録をすすめています。診察室血圧が正常でも診察室以外で血圧が高い場合(職場や家庭で)「仮面高血圧」といってストレスなどの環境因子が考えられます。

 140/90以上を高血圧といいましたが、家庭血圧値でみる場合は135/85以上を高血圧とみます。診察室血圧と家庭血圧の間に差がある場合は家庭血圧がその人の基礎血圧として優先されます。

 また治療目標に関していえば糖尿病や慢性腎臓病など合併症を有する場合は降圧目標は少し厳しく130/80未満とされています。

 日本の高血圧患者数は4,300万人ほどで、高齢者では2人に1人が高血圧といわれています。高血圧の凡そ9割以上が原因不明の本態性高血圧で遺伝因子や環境因子が関与しているということです。

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